2021年、NFT上でアートが大きな進化を遂げています。

なんとわずか12歳の少年が日本円にして約4000万円もの利益を上げることに成功しました。

実際には、イーサリアムで約110イーサの利益を得ることができ、当時のレートでは約4000万円になりましたが、実際に徐々にイーサリアムの価格は上昇しているので、換算すれば、さらに大きな収益となるでしょう。

なぜ、このようなことが起きるのか、アートとどのような相性があるのかを、解説していきますので、最後までしっかりと知っていきましょう。

デジタルアートが変えていく未来

これまでのデジタルアートは、第三者が保存し転売したり、許可なく流通させることができました。

これは、所有者が誰なのか、製作者が誰なのかという点を、明確に誰にでもわかるように証明できないことにありました。

しかし、NFTでは違います。

ブロックチェーン上の台帳に、記入され誰がどこからでも、確認することができるので、今までのように製作者が得るはずの利益が他人に発生することがありません

これによって、制作する人も、それらを購入した人も、価値を外部に証明できる上に、不正に流通させることもありません

これらがもたらす効果は大きく、製作者つまりアーティストへの還元が効率よく行えます。

収益化するハードルが低くなり収入源が増える

NFTによって利益が発生する仕組みとしては、

  1. 作品を誰かが購入すること
  2. 購入した商品を違う誰かに販売したときのマージン

この2つの方法によって、利益を得ることができます。

NFTで売買するには仮想通貨が必要ですが、仮想通貨は決まった価格がなく、常に流動的に価値が変化しています。

そのため、販売価格も購入時点よりも日本円に換算すれば上がることもあります。

つまり、第三者が自分の作品を販売時に得る利益の一部も自分へ還元されるため、資産目的で購入した資本家の投資分も、自分の元へ入るわけです。

これにより、売れた時点でも、売れた後にも収益を得る仕組みを持つことができます

YouTubeやSpotifyのようなストーリミング業界では、大量の再生がなければ、アーティストへの収益はごくわずかなものです。

なので、NFTをプラットフォームにすることで、誰でも狭いファンからの収益でもまとまった利益を得ることができることでしょう。

その価値に気づいた人に届けば、1人からでも大きな金額を受け取れます。

誰でもアーティストになれる可能性がある

筆者も、趣味でアート作品を出品しています。

例えば、趣味で習った習字や絵画、音楽が好き歌が好き、デジタル上に変換できるものであれば、なんでもプラットフォームに出し、利益を狙うことができます。

必要なものは、出品したい作品と少しの仮想通貨だけです。

あとは自分のアートが売れるのを待つだけです。

このようにして、冒頭で紹介した少年も作品を出品したところ、約4000万円の価値を手に入れました。

つまり、誰でも参加し出品ができる上に、その価値に気づいた人から、多額の収益を得られることがあるのです。

日々の中で、何かを表現したい人や、これから何か人生の楽しみを増やしてみたい方にとっても、最適な時間の利用ではないでしょうか?

筆者自身も、手がけたアートに高価値がつく日を待ちながら楽しんでいます。

さいごに

NFTの歴史は、まだまだ始まったばかりで、これから私たちの生活の中でどんどん身近なものになっていくでしょう。

今ではあって当たり前のSNSも、普及するまでにはある程度の月日が必要でした。

これから更なる成長を続けるNFTの世界にあなたも参加してみてはいかがでしょうか?