Twitterなどでドット絵を見かけることが多くなったのではないでしょうか?

これはCryptoPunks(クリプトパンクス)の影響です。

CryptoPunksは人気、価値が高いNFTです。

ドット絵なのにどうして価値が生まれるの?

CryptoPunksって何?

CryptoPunksの成り立ちから購入方法まで、もっとよく知りたい!

という方は、ぜひこの記事を読んでください。

「CryptoPunks」とは?

CryptoPunksの成り立ち

画像元:https://www.larvalabs.com/cryptopunks

CryptoPunksとは、Larva Labs社が世界で初めて作ったNFTアートプロジェクトです。

CryptoPunksのプロジェクトはカナダ人のJohnWatkinsonとMattHallによって開始されました。

二人はトロントの大学在学中に出会っており、Larva Labs社はGoogle、Microsoftなどの企業向けにiOS、Andoroidアプリを作るための活動拠点として設立しています。

CryptoPunksの種類

24×24のドットで作られており、全部で1万個しか存在しておりません

1万個のCryptoPunksはそれぞれパンクタイプという属性があり、男性(6,039個)、女性(3,840個)だけでなく、ゾンビ(88個)、猿(24個)、エイリアン(9個)があります。

パンクタイプとは別に属性が追加されている物もあります。

この追加属性にはバンダナ、タバコ、あごひげ、モヒカン、帽子などがあります。

1万個の中のCryptoPunksは1つとして、同じものはなく、それぞれ特徴があります。

CryptoPunksの背景色の意味

CryptoPunksの背景の色で市場での販売状態が分かります。

背景が青色の場合は「オファーはあるが積極的に販売していない」状態です。

赤色の場合は「販売可能」な状態です。

紫色の場合は「積極的な入札がある」状態です。

CryptoPunksの価値

CryptoPunksがリリースされた2017年に、無料で配布されました。

このため、 1万個のCryptoPunksはすぐになくなり、初期の頃は数十万円で取引されていました。

2020年代からNFT産業が活発になったこともあり、2021年5月にはオークションハウスのクリスティーズがCryptoPunksを9体セットで出品し、18.5億円で取引されました。

さらに、同年8月にはカード大手のVisa(ビザ)が1,700万円で女性のCryptoPunksを購入しました。

同年12/10にはCryptoPunksの1つが取引され、約11億円(2,500ETH)で取引されました。

日本人のインフルエンサーではイケハヤさん、マナブさんが保有しております。

CryptoPunksは価値が上がることが予想されているため、投資の対象として購入する方もいます。

CryptoPunksの購入方法

CryptoPunksはOpenSea(https://opensea.io/)という世界最大級のNFTマーケットプレイスで、仮想通貨のイーサリアムを使用して購入することが出来ます。

OpenSeaで「Crypto」と検索するとCryptoPunksをオマージュしたドッド絵のNFTが多数出てきます。

まとめ

・CryptoPunksは世界初のNFTです

・CryptoPunksの価値は上がり続けており、1個のNFTが11億円で取引され、投資の対象とする人もいます

・CryproPunksはイーサリアムを使用してOpenSeaで購入できます