2022年1月時点で、仮想通貨の種類はビットコイン、イーサリアム、リップルなど1万種類以上もあると言われております。

私は仮想通貨のイーサリアムで失敗しています。

イーサリアムはOpensea(世界最大級のNFTマーケット)でNFTを購入しようとするときに必要です。

今回はイーサリアムの失敗談です。

これからイーサリアムを買うという方は、失敗談だけでも読んでください。

まずはイーサリアムとイーサリアムクラシックが生まれた背景を確認

イーサリアムとは、デジタルマネー、グローバル決済、アプリケーションを構築するためのプラットフォームです。

イーサリアムでアプリが作れます。

イーサリアムで作ったアプリはスマートコントラクトにより、あらかじめ決められた設定によって自動で実行するようプログラムできます。

イーサリアムのプラットフォームで使用する仮想通貨がイーサです。

今はビットコインと共に主要な銘柄となっています。

イーサリアムは2013年にカナダのウォータールー大学に在学中の19歳の学生(ヴィタリック・ブデリン)により構想されたのが始まりです。

この年に仮想通貨の思想や構想をまとめたホワイトペーパーが書かれました。

2008年にビットコインのホワイトペーパーが書かれたので、ビットコインの5年後にイーサリアムの構想が誕生しております。

2016年にThe DAO事件でハッカー集団によって、約360万ETH(当時5,000万ドル)を盗まれました。

この事件で失われたイーサリアムを払い戻しするために、現在のイーサリアムを構築しました。

既存のイーサリアムの仕組みは、新しいイーサリアムに反対したコミュニティが使い続け、イーサリアムクラシックとして残っています。

イーサはコインの発行上限がありませんが、イーサリアムクラシックはコインの発行上限が約2億枚となっています。

イーサリアムとイーサリアムクラシックはThe DAO事件をきっかけに全くの別物になりました。

価格もイーサの方が、イーサリアムクラシックよりも10倍くらい高いです。

販売所でイーサは『ETH』、イーサリアムクラシックは『ETC』で表記されます。

アイコンの形は一緒で色が違うだけなので、買う時には要注意です。

NFT購入時の失敗談

NFTを購入する時は、イーサを買う必要があります。

ここで私は失敗しました。

初めてイーサを購入した時です。

仮想通貨を購入する時は販売所で購入するよりも、板取引ができる取引所で購入した方が安いということで、板取引でイーサを購入しました。ここで失敗していました。

価格はイーサの10分の1で、その時は「板取引はこんなに安くなるんだ」と思っていただけでした。

購入後、仮想通貨ウォレットに送金しようとしたときに、違和感がありました。

「あれ?イーサのアイコンの色が違くないか?」

単位をみると、ETHではなく、最後の『H』が『C』になっていて、ETCでした。

実際に購入したのは、イーサリアムクラシックだったのです。

下記が、イーサリアムとイーサリアムクラシックのアイコンです。

画像元:yoopply.com

グレーがイーサリアム(ETH)で、緑がイーサリアムクラシック(ETC)です。

今、思えば価格が10分の1になって、思考がおかしくなっていたのかもしれません。

この失敗以来、仮想通貨を買う時は、アイコンだけを確認するのではなく、単位、市場の相場をしっかり確認して慎重に買うようになりました。

まとめ ETHとETCは似てるが全く別物

・イーサリアムとイーサリアムクラシックはもともと1つだった

・イーサリアム(ETH)とイーサリアムクラシック(ETC)はまったくの別物

・コイン購入時はアイコンだけでなく単位や価格など複数項目を確認し慎重に行う

作品がより売れるように、様々な工夫を取り入れるよう心掛けてみましょう。

参考:NFTアートを売るための3つのPR方法 twitterのハッシュタグを宣伝に活用