昨今、海外の人気ラッパーのエミネムや、NBA選手のステファン・カリーの購入により、世界中で一気に注目を集めている、「BAYC」。

日本でも、エイベックスの松浦会長や、EXILEの関口メンディ、ブロガーのイケハヤ、マナブなどの著名人、インフルエンサーが次々と購入しています。

THE BLOCKSの記事によると、2021年12月22日には、最古のNFTプロジェクトとして有名なCryptoPunksを最低価格で抜き、今もっとも注目を集めるNFTコレクションになっています。(2022年1月現在)

今日は、そんな「BAYC」について解説していきます。

正式名称は、「Bored Ape Yacht Club (ボアード・エイプ・ヨット・クラブ)」。

頭文字を取って、「BAYC」と呼ばれています。

イーサリアムのブロックチェーンを利用したNFTのコレクションです。

背景色、服、イアリング、目、ファー、帽子、口の異なる、全部で10,000個の猿のNFTが発行されています。

2021年4月にOpenseaで販売開始して以来、価格は上昇を続けており、2022年1月18日現在では、最低販売価格が約3,000万円になります。

海外では、ランボルギーニを売って、BAYCを買う若者も現れています。

承認欲求を満たす手段が高級車からNFTに変わる時代が来ているのかもしれませんね。

また、BAYCの成功に伴い、派生のNFTも誕生しています。

BAYCのホルダーに対して、ガス代のみ支払えば、期間限定で無料配布されたのが、「<a href=”https://boredapeyachtclub.com/#/kennel-club”>Bored Ape Kennel Club(ボアード・エイプ・ケネル・クラブ)</a>」です。

BAYCのペットとして配布された「BYKC」も、2022年1月18日現在では、最低販売価格が約216万円で取引されています。

「BYKC」を2次販売する際に2.5%の手数料が取られますが、それらは慈善団体に寄付される予定となっており、社会的な意義も持ち始めています。

さらに、BAYCは、アディダス・オリジナルスともコラボしてNFTを発行しています。

Ape Closetにて着せ替えを楽しむことができたり、遊び心にあふれているのも特徴ですね。

このように話題に事欠かないため、今後も目が話せないNFTコレクションです。

それでは、以上が「BAYC」の解説でした。