こちらの記事はこんな方におすすめです!

・日本におけるNFT市場の現状について詳しく知りたい方

・今後日本ではどのようにNFT市場が発展していくか動向に興味がある方

日本のNFT市場の規模

日本におけるNFT市場の規模は海外に比べると決して大きくないのが現状です。

イケハヤ氏のブログによると、外国でのNFT取引量は約10000ETH(1ETH=約45万円のため、約45億円!)程度であるという結果が出ています。

一方で、日本のNFT取引量は7日間で約60ETHあたりと、総市場を考えると非常に小さい規模であるというのが現状です。

参考記事

また、openseaやReliableのようなマルチジャンルかつ、どのような人でも作品を販売できる大規模なNFT販売サービスがないことも日本のNFT市場規模の小ささを物語っています。

また、株式会社CoinOtakuの調査によると、NFTというものを知っているのは日本国内では約10人に3人程度という結果が出ています。

このように、日本では市場規模だけではなく、NFTという存在の知名度も低いのが現状になります。

関連記事:NFTアートは確立されたコアなジャンルに変化しつつある NFTアートは今後どのように変化していくのか?

日本のNFT市場の今後の動向予測

それでは、今後日本のNFT市場はどのように展開していくでしょうか?

予測をしていきましょう。

現在日本国内の大企業がNFTアートに参戦し始めていることもあり、知名度はその企業の提供する作品やサービスのファンを中心に広まっていくと予想されます。

しかし、それだけでは市場規模が大きく伸びるということはないでしょう。

NFTの市場規模を拡大するためには、「仮想通貨での取引」というしきいの高さが課題になるでしょう。

日本での仮想通貨の普及率は2019年のマネックス証券の調査結果によると、未だに20%程度というのが現状です。

参考文献

日本ではビットコイン事件が大きく話題に取り上げられたこともあり、マイナスのイメージを抱かれている傾向が強いです。

そのため、日本で今後市場規模を拡大していくためには仮想通貨の普及が不可欠でしょう。

また、現在BoothやBASEといったサービスを中心にイラストなどの作品を販売している人々や、著名な漫画家たちが活動の拠点をNFTにシフトしていくことで、売り上げの向上・知名度の拡大・規模の拡大といった課題点を解決していくことができるでしょう。

このように、日本では課題は多く存在していますがNFTが売れる可能性を秘めていると言えるでしょう。

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NFTのはじめ方
買い方を詳しく解説

リンク先:https://nftimes.jp/2022/07/nft-howtobuy/

まとめ

・日本のNFT市場規模は現状世界と比べるとかなり小さい

・上記の課題の解決のためには、仮想通貨のしきいを取り払うことや、日本のイラスト販売を行っている人々や漫画家などが活動拠点としてNFTを利用することで、知名度の拡大を図る必要がある

今後の動向に期待したいですね。