『転売』というワードを聞くと、何を思いますか?

話題のゲームやデバイスを必要ないユーザーが購入し、販売金額よりも高い値段で、欲しいユーザーに売ること。

また、副業としてせどりを連想した方も要るかもしれません。

NFT市場でも、転売は存在しており、転売しているユーザーもまた、現実世界同様に稼いでいる人もいます。

今回はNFTでの転売について解説していきます。

誕生した転売文化

転売というワードをよく聞く用になったのは、最近のように感じますが、話題になり始めたのは、実は1990年代頃からと言われています。

当時は、たまごっちなどのおもちゃが人気でかなり希少でした。

割と最近の話のように思えますが、その頃から根付いていたとは、意外ではないでしょうか。

そこから、現在に至るまで、情報伝達の速度が向上するようになり、スマホに希少なものがネットニュースとして、どんどん押し寄せるようになりました。

現代と江戸時代を比較すると、現代人が1日に接種する情報量は、江戸時代の人の1年分という研究もあり、情報過多な日常が伺えます。

そのこともあり、今では希少なものやニーズが高いものは、すぐに拡散され社会問題やトラブルにも繋がっています。

NFTにも転売があると冒頭で触れましたが、NFT上でも現実世界のような問題を受けるのでしょうか。

NFT上ではwin-winの転売

NFT上では、転売すると良い面があります。

・転売者には当然、余剰利益が発生すること

・クリエイターは転売されるごとにロイヤリティが入ること

この2つがあげられます。

NFT上では仮想通貨の価値自体が変化するため、購入額が同一でも現金化した場合には価値が変動します。

そのため、転売する人も多く、人気クリエイターの作品を転売することで、荒稼ぎをしている人もいます。

また、これらが繰り返されることで利益を得るのが、クリエイターです。

現実では、5万で販売したゲームが7万円で売られて、さらに購入者が10万円で転売に成功したとしても、この間に生まれた余剰価値は、転売者のものであり、ゲーム会社には5万以上は入りません。

しかし、NFT上であれば、ロイヤリティと呼ばれる転売した金額の一部を受け取ることが出来ます。

そのため、転売者が受け取る余剰価値の一部を得ることで、利益の最大化を図ることができるのです。

転売する側も、されるクリエイターにとっても、いわばwin-winの関係になるのです。

  • 「仮想通貨はじめて」の人にもわかりやすい
  • 画像多めで簡単に解説


初心者
向け

NFTのはじめ方
買い方を詳しく解説

リンク先:https://nftimes.jp/2022/07/nft-howtobuy/

おわりに

NFT転売はクリエイターとして作品を生み出すことが難しい人にとっては、参加しやすい入り口かもしれません。

しかし、仮想通貨の価値の変動次第ではマイナスになったり、作品自体の人気が落ち転売できないリスクも抱えています。

稼げるからといって、安易に高額の投資をしてしまうと、大損する可能性もあるので、くれぐれもしっかりと知識を獲得した上で、行いましょう。

NFT市場はまだまだ成長するプラットフォームです。

あなたもこの波に乗って、稼いで資産を増やしませんか。