2022年の1月、TwitterとYouTubeが相次いて「NFT対応」をする、または検討しているニュースが発表されました。

Twitterは「Twitter Blue」のサービス利用者限定で所有しているNFTをトップ画にできるサービス、YouTubeもNFTなどといったWeb3の技術とサービスを連携し、新しい価値の創造をしようとしています。

TwitterでNFTをトップ画像にできるのは、外国における限定ユーザーに限られており、サービスが日本でいつ開始されるかはまだ分かりません

YouTubeも具体的な計画を明らかにしておらず、プロジェクトの全貌は見えていない段階です。

しかしながら、各社がNFTと自社サービスの統合を検討しているの確かです。

この記事では、TwitterやYouTubeといったSNS企業がNFTに対応していくことでどんな未来が見えてくるのか? 今後の展望を予測してみたいと思います。

あくまで「予測」の記事であり、このような未来を保証する内容では無い点はご了承いただきたいですが、Webサービスが大きな変革を迎える未来を一緒に想像してみましょう!

未来予測1. Web上のアイデンティティが更に強固になる

NFTはWeb上のデータを唯一無二にすることができる技術であり、メタバース空間でのコミュニケーションにも活用されています。

SNSとメタバース、NFTが連携していくことにより、メタバース上での顔(NFT)をそのままSNSに持ち込むことができるようになります。

この場合、オンラインでの自分の活動や地位が、リアルでの地位に更に強い影響力を持つようになり、フォロワー数の上昇や、資産状況に関わってくることが予測できます。

未来予測2. メタバース空間でのビジネスを宣伝する方法として、SNSを活用する

現在でも、OpenSeaなどといったNFTマーケットプレイスでの販売活動をTwitterやYouTubeで宣伝しているアーティストさんやインフルエンサーさんがいますが、SNSとNFTが連携されれば、その傾向は一層強まることでしょう。

メタバース空間での経済活動が更に盛り上がれば、活動をSNSで伝えていく人が、更に増えていくことも予想されます。

未来予測3. 新しい「稼ぎ方」が誕生する

例えば、YouTubeでは、動画の視聴回数によって現実社会のお金(米ドルや日本円)といった報酬が支払われるシステムになっていますが、今後、NFTやWeb3技術との連携が進むことにより、例えば「動画の視聴回数によって暗号資産が稼げる」といったシステムが誕生する可能性も無きにしも非ずです。

また、稼げたトークンで利用できるサービスを充実させていくこともできるでしょう。

あくまで想像の域ですが、現実にゲームをして暗号資産を稼げるPlay to Earnや、体を動かすことで稼げるMove to Earnという概念が誕生していることからも、そのようなサービスの誕生も、期待できるのではないでしょうか。

  • 「仮想通貨はじめて」の人にもわかりやすい
  • 画像多めで簡単に解説


初心者
向け

NFTのはじめ方
買い方を詳しく解説

リンク先:https://nftimes.jp/2022/07/nft-howtobuy/

新しいビジネスや、「稼ぐ」チャンスが生まれる

この記事ではTwitterやYouTubeといったSNS企業がNFT技術に対応していくニュースから、今後のSNS、そしてNFTも含めたWeb3サービスの展望を予測しました。

メタバース内での経済活動が活発になれば、SNSで宣伝する企業も更に多くなるでしょう。

現在でも多くのユーザーが利用しているSNSがNFTやWeb3技術に対応していくことで、そこには新しいビジネスや、「稼ぐ」チャンスが生まれることが期待できます

今後のWebのあり方が大きく変わっていくような予感がしています!皆さんもぜひ、今からNFTやWeb3の技術を学び、新しい波に乗れるように準備を進めてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。