安いガス代でNFTの購入ができるMATICを入手するのに失敗しました。そんな体験談を共有して、同じ失敗をする人が増えないことを願います。

MATICはイーサリアムのレイヤー2にあります。ETHでNFTを買うと数千円の手数料がかかりますが、MATICでNFTを購入すると手数料は数円で済みます

ETHで出品しているNFTは手数料が高いのと、高めの価格帯なので、手が出しにくいのです。

それに対して、ポリゴンネットワークを使用してMATICで出品しているNFTは手数料も安く、安い価格帯のNFTがあるので、購入までのハードルはそこまで高くないです

そのためにも、MATICが必要です。元々、MATICは持っていたのですが、MATICが足りなくなったので、ETHをMATICに換金しようとしましたが、うまく行きませんでした

その試行錯誤を紹介します。わたしと同じことが起きないように、事前に注意しておくのが良いです。

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MATICをQuickSwapで入手

画像元:https://quickswap.exchange/#/swap

MATICがなくなったので、初めてMATICを手に入れた方法と同じ方法で、ETHをMATICに換金しようとしました。

QuickSwap(https://quickswap.exchange/#/swap)というサイトでの換金です。

非常に簡単にMATICに換金できるはずなのですが、何度やってもエラーが出てしまいます

よくよく調べてみると、MATICの残高が0.0001MATICになっており、ガス代を払うMATICが無くなっていたのです

換金するために、少量のガス代が『MATIC』でかかるのです。

なので、MATICが底をついているとETHをどんなにたくさん持っていたとしても、MATICに換金することは出来ません

なぜ初めての時は、エラーが出なかったのかというと、初めてポリゴンを使う際にMATICが無料で配布されていたのです。

QuickSwapでETHからMATICへの換金は手詰まりになりました。

そこで見つけたのが、無料でガス代を取得する方法です。

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無料でガス代を取得

画像元:https://matic.supply/

Polygon Faucet(https://matic.supply/)という、オープンソースプロジェクトでガス代分のMATICを配布していることを調べて分かりました。

さっそく、サイトでMATICを入手しようと試みたのですが、ここでも入手できませんでした。ずっとリロード状態になってしまいます。

原因は不明ですが、無料でガス代を入手する方法も、ダメでした。

こうなったら、買うしかないです。

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MATICを購入

画像元:https://www.binance.com/ja

国内の取引所では、MATICを買えませんでした。

わたしは海外の取引所(Binance)でMATICを購入して、MetaMaskに送金しました。Binanceでは10MATIC以上でないと、送金が出来ませんでした。

1円にも満たないガス代のために、海外の取引所から大量のMATICを送金です。

無事に送金ができて、やっとQuick SwapでETHをMATICに返金することができました。

今後は、ガス代分のMATICは必ずウォレットに入れておくようにしようと心に誓った出来事でした。

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まとめ

・MATICが底をつくとETHがいくらあってもMATICに換金できない

・ETHをMATICに換金するためにはガス代をMATICで払わなければならない

・MATICを使い切らずに、ガス代分のMATICはウォレットに持っておくのが重要