近年ではメタバースが流行し始めていることから、メタバース関連のNFTも流行し始めています。

そんなメタバースのなかでも一風変わったメタバースとして「江戸バース」が制作されることが発表されました。

今まで近未来の都市や非現実的な世界を味わうことが醍醐味であったメタバース分野において、過去の「江戸時代」を味わえる江戸バースは異質なものです。

既存のメタバースとは一線を画したジャンルであることから、他のメタバースと差別化を図れますので、流行していくことも予想されます。

江戸バースのコンテンツ詳細はいまだ発表されていませんが、だいたいは以下のコンテンツ内容を提供するようです。

  • 江戸バース内での土地や物の購入
  • アート文化の体験
  • Play-to-Earn

また、江戸時代といえば「徳川家康」が将軍として活躍した時代でもありますが、江戸バースでは德川宗家19代の「徳川家広」氏が監修しています。

徳川家広氏が江戸バースの総指揮をとるようであれば、さながら江戸バースの世界における将軍のような存在になるかもしれません。

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江戸バーストークンの存在

江戸バースでは独自のトークンとして「小判」を発行するようです。

江戸バース内での土地や物の購入に必要であるほか、サービスの対価として利用されていきます。

つまり、江戸バース内の世界を楽しむためには「小判」の存在が必要不可欠です。

そのため、江戸バースの人気が高まれば高まるほど小判の価値もあがっていくでしょう。

早めに小判を獲得しておくことで、将来的な高騰が期待できるかもしれません。

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運営会社のShinwa Wise Holdingsが取り組んできた活動から将来性を読み解く

画像元:https://www.shinwa-wise.com/business/

江戸バースはまだまだ発表されてから間もないプロジェクトであるため、情報が少なく、将来性を予想するのが難しいのが現状です。

そのため、江戸バースの運営会社「Shinwa Wise Holdings」の活動内容をもとに、今後の江戸バースの将来性を予想していきます。

Shinwa Wise Holdingsは日本にオークションの文化を根づかせようと、1989年から活動しているオークション会社です。

2005年には株式公開を果たし、より信頼性の高い会社として成長しました。

仮想通貨に関するプロジェクトにも積極的で、2017年には子会社のJオークションにビットコイン決済を導入しています。

さらに、2021年にはNFTのオークションも実施していることから、仮想通貨やNFTに関する実績はかなり豊富なようです。

以上のことを踏まえると、江戸バースがスキャム案件である可能性は低く、将来性が期待できるプロジェクトであることがわかります。

プロジェクト自体も異質な物であることから、ロードマップ通りに開発が進んでいけば、メタバース分野のトップシェアを獲得することも夢ではないかもしれません。