APEコインはとうとう$24にタッチ、引き続き、史上最高値を更新しています。

APEコイン史上最高値を更新している

2022年に入り、ビットコインをはじめとする暗号資産市場は横ばいの状態を続けていますが、このAPEコインの価格上昇は、Nonfungible Token (NFT)とMetaverseセクターにスポットライトをあてています。

本記事では、直近のAPEコインの価格上昇の理由について解説します。一旦は、4月30日が山場となりそうな、そんな予想です。

関連記事:NFTって何ができるの? 具体的な使いみち(アート・投資・ゲーム)を初級者向け、中上級者向けに分けて徹底解説します。

APEコインがATH更新!その背景とは

Othersideは、BAYCとThe Sandboxのコラボ企画になる

出典:https://somethingisbrewing.xyz/

APEコインの価格が上昇にはこんな背景が考えられます。

それは、4月30日にBored Ape Yacht Club NFTプロジェクトと関連してYuga LabsとAnimoca Brandsによって開催される予定の「Otherside」という土地オークションです。

Othersideについては今年3月に同社が映像を公開したことで、その存在が明らかになっています。このニュースからしばらく音沙汰が無かったものの、4月26日に正式にローンチ日が発表されました。

ちなみに、「Animoca Brands(アニモカ ブランド)」とは、皆さんご存知、ブロックチェーンゲームプラットフォーム『The Sandbox(ザ・サンドボックス)』を傘下にもっています。

つまり、Othersideは、BAYCとThe Sandboxのコラボ企画となります。

ひっそりと進めているプロジェクトなのに、注目を集めている理由がわかりますね。

参考記事:https://cointelegraph.com/news/apecoin-ape-hits-a-new-all-time-high-ahead-of-this-week-s-otherside-land-auction

土地オークション「Otherside」の詳細

土地オークション「Otherside」

出典:https://otherside.xyz/

Othersideに関するローンチ情報は、公式TwitterとHPにのみ公開されています。

要約すると次の通りです。

・日時:4月30日 12pm ET

・販売形式:ダッチオークション

・数量:10万区画

・参加にはKYC認可済のウォレットが必須

・購入にはAPEを使用

BAYCまたはMutant Ape Yacht Club(MAYC)のNFTをすでに保有しているウォレットは、オークション後21日間は、請求にKYC承認が必要なく、無料で土地区画を請求することができるという一節もあります。(詳しくはTwitterを確認)

Othersideのローンチは、APEコインの需要を高めるために役立っています。ユーザーがメタバース上の土地を売却して得たAPEコインの収益は、1年間ロックされるということです。

つまり、今いまで、Othersideのローンチに備えてAPEコインを買う人が増えているから、コインの価格が上がっている。そして、ローンチ後のAPEコイン価格の暴落を防ぐための対策も公開されているという状態です。

Yuga Labs x BAYC周りのエコシステムは、まだまだ目が離せませんね!