2020年にコロナウイルスが猛威を振るい、世界中がロックダウンで外出自粛に迫られました。皆さんも不安になったと思います。（もちろん私もです。）
しかし、そんな先行きが見えない時期でも、オンラインでライブ配信をして集客や収益を上げた方もいます。Youtube ライブやFacebook、Instagramでのライブ配信などです。
そしてZoomやSTREAMYARDを通してライブ配信ができるようになるなど、コロナ禍でもテクノロジーは日々便利になっていきました。
パンデミックの恩恵を受けたのが、世界中の方とつながれるようになったオンラインビジネスだと言えるのではないでしょうか？（パソコンやスマホがあれば、だれとでも繋がれることが可能です。）
STREAM COINの内容は？
https://stream-coin.com/jp/
1回のライブで50以上のプラットフォームで同時配信できるサービスを実装中なのがSTREAMCOINです。
STREAM COINを使えばYouTube、Facebook、Twitter、Instagram、17Live、TikTokなど50以上のプラットフォームで同時配信が可能になります。
さらに配信したライブ映像をストリームNFTマーケットプレイスで販売することも可能です。
また配信プラットフォームMeiTalk上で視聴者から直接リワード（投げ銭による報酬）を受け取ることも可能です。
動画配信者にとっては魅力的なプラットフォームであることは間違いありません。
視聴者がトークンを受け取る方法も
よくある手法ですが、広告を視聴するとトークンが得られるようです。またアンケートに答えるとトークンが得られるサービスも含まれるそうです。
投げ銭や配布されるトークンがSTRMコインです。こちらはまだ上場していません。プレセール中になります。
ただYouTubeやFacebook、Twitterなどの名だたる企業が参加表明しており、さらにバイナンスも「投資家およびパートナー」に加わっています。爆上げも期待できるコインと言えるのではないでしょうか。
STREM COIN（STRM）をプレセールで購入する
STREAM COINの購入方法としては
①メールアドレスで認証し、新規会員登録を行う。
②KYC認証を行う。（運転免許証のアップロード、運転免許証と紙に認証日を記載したまま、ご自身が映るように撮影し、アップロードする）。
③トークン購入から、決済コインを選択。（送金料の手ごろなバイナンスコインかリップルがおススメです。）
④投資額を決めて（最低50ドルから）、換金して受け取る決済アドレスをコピペして張り付け。（メタマスクのアドレスです！）
⑤紹介者コードを入力 ys8y6ui0oh
⑥購入に必要なコイン額が表示されますので、メタマスクの送金額に指定して、下部にあるアドレスに送金（別途ガス代はかかります。）
⑦送金が出来たら。TXID（取引したハッシュアドレス）をコピーして貼り付ける。
※メタマスク右上の3つ丸をクリック。エクスプローラーで表示にすると、直近の送金データーが出てきます。その取引ハッシュアドレスをコピペして同意してください。
承認まで1～2時間ほどかかりますが、取引が成功すればメールが届きます。さらに4月30日までのプレセールに参加すれば、GSTRMという送金用のコインがエアドロップされます。
購入したコインをメタマスクで確認する
購入したコインをメタマスクで確認するには、メタマスクを下にスライドすると、「トークンをインポート」という箇所をクリックします。BSC mainnet(バイナンスネット)を指定し、トークンコントラクトアドレスに下記をコピーし、張り付けます。
STRM
0xC598275452fA319d75ee5f176FD3B8384925b425
GSTRM
0xA0D2cA44A6880C4703B48B77EFd0F9D6166fc9a
そうすると購入したSTRMコインとSTRMコイン5倍量のGSTRMコインが反映されると思います。それで完了です。
オンライン配信、特にストリーム配信ビジネスはまだまだ右肩上がりの産業です。50以上のプラットフォームで配信できるSTREAM COIN！今後が楽しみですね！
