CryptoNinja Partners(CNP)のリリースから40日余りが経ちました。すでにCNPは日本を代表するジェネラティブNFTコレクションになったと言っても過言ではありません。

国産ジェネラティブNFTを対象にしたNFTランキングサイト「nft-marketcap」によると、CNPの時価総額は約15,500ETH(約25億円)で、2位以下に圧倒的大差をつけて1位です。

このCNPが生まれたコミュニティが「NinjaDAO」。

NinjaDAO

そして今もなお、NinjaDAOでは新しいプロジェクトが生み出されており、中でもCNP系のプロジェクトは大いに盛り上がっています。

この記事では、もはや追いかけきれないほど豊富な派生作品が生まれているCNP系プロジェクトについて、すでにリリースが決定しているものや、大枠の話が決まってプロジェクトが進んでいるものを中心に取り上げ、網羅的に解説していきます。

関連記事:NFTって何ができるの? 具体的な使いみち(アート・投資・ゲーム)を初級者向け、中上級者向けに分けて徹底解説します。

CNP系プロジェクトでいま注目すべきものはこの6つ!

注目のプロジェクトを紹介

主だったプロジェクトに絞って選定しましたが、それでもここで紹介するプロジェクトは6つに上ります。

CNP系プロジェクトでいま注目すべきは以下の6つです。

  1. CNPJ(CryptoNinja Partners Jobs)
  2. CNPR(CryptoNinja Partners Rookies)
  3. Very Long CNP
  4. CNPX
  5. CNP Villains
  6. CNPT(CryptoNinja Party)

それでは順に解説していきましょう。

1. CNPJ(CryptoNinja Partners Jobs)

出典:CNPJ公式サイト

CNPJはJobs(職業)というワードからもわかるように、職業をテーマにしたNFTです。ちなみに、CNPJも含めこれから紹介するNFTは、すべてCNPの二次創作のコレクションです。

したがって、CNPが持つ要素を残した上で、それぞれのコレクションが独自の特徴を出しながら制作が進められています。

(ちなみにCNP自体もオリジナルNFTのコレクション「CryptoNinja」の二次創作です)

CNPには現在、ナルカミ、ミタマ、オロチ、リーリーという4つのキャラクターが存在します(なお、今後5番目のキャラクターが登場することも確定しています)。

そしてCNPJでは、これらのキャラクターがスノーボーダーや税理士、Webライターなどの職業にジョブチェンジした姿になります。

医者やサッカー選手など、これまでも存在した誰もが知る職業から、ポッドキャスト配信者や動画クリエイターなど、昨今生まれた新しい働き方も含めて様々な職業が取り扱われています。

先程述べたとおり、CNPJはCNPの二次創作であり、CNPJを生み出したのはNinjaDAOに参加するクリエイターのうじゅうな氏です。

画像元:https://mobile.twitter.com/ujuuna999

うじゅうな氏はもともと5月末にCNPJをリリースする予定でした。

NinjaDAOの面々も驚くほど早期のリリース予定でしたが、その理由が「ジェネラティブNFTを売って自分の生活費を稼ぐため」というもの。

うじゅうな氏は先日、貯金ゼロの状態で会社を退職しており、食っていくためにジェネラティブNFTを作って販売する必要があったそうです。

「貯蓄がないから、とりあえずバイトをして食いつなぐ」ではなく、「貯蓄がないから、ジェネラティブNFTを作る」というのはなんとも破天荒で興味深く、なにより普通の人にできることではありません。

それができてしまう時点で、うじゅうな氏が只者でないことがわかります。

実際には、マーケティングをしっかり行った上で販売する流れとなり、7月にリリースすることが決定しました。

作品点数は11,111点の大型コレクションです。

CNPの価格がかなり高騰してしまい、買う機会を逃してしまった方に最もおすすめできるコレクションでもあります。

購入を考えている方は、ぜひ今のうちにメタマスクにETHを準備しておくといいでしょう。

関連記事:「CNP」の次に来る「CNPJ(Cripto Ninja Partners Jobs)」を手に入れる 優先購入はCNP購入がコスパ良し

2. CNPR(CryptoNinja Partners Rookies)

CryptoNinja Partners Rookies

CNPRはNFT初心者の方に向けたNFTコレクションです。4種類のキャラクターの背中に漢字1文字が描かれたデザインになっています。

価格は0.001ETHを予定しており、NFT初心者でも購入しやすくなっています。

キャラクターの背中の文字を描くのは書道NFTアーティストであり、オリジナルのCryptoNinjaホルダーでもある一夜(いちや)氏です。

画像元:https://mobile.twitter.com/ichiyaduke23

3. Very Long CNP

Very Long CNP

Very Long CNPは、他のCNP系作品とは見た目がかなり異なります。

実はこのVery Long CNPは、CNPの二次創作であると同時に、「Very Long Animals」というNFTコレクションの二次創作でもあります。

Very Long Animals、通称ベリロンは、動物の顔を縦に大きく引き伸ばしたキャラクターのNFTです。

そしてVery Long CNPは、べリロンの「顔を縦に大きく引き伸ばす」特徴をCNPのキャラクターに適用したものです。

CNPのキャラクターの頭部、というよりもむしろおでこが大きく縦に伸びたイラストは、奇妙でありながらかわいらしいデザインになっています。

4. CNPX

CNPXは、Very Long CNP以上に見た目が他の作品と異なります。

テーマは「CNP×擬人化」。CNPキャラが「X」染色体を手に入れたという設定で、美男美女に擬人化されたキャラクターデザインです。

一見するとCNP系の作品に見えないかもしれません。

しかし、「このキャラクターはリーリーがモチーフになっているんだよ」と言われれば、確かにリーリーの特徴をうまく押さえたデザインになっていることがわかります。

4キャラ全てがその特徴を掴んで擬人化されたNFTコレクションは、一味違ったCNPの魅力を見せてくれます。

5. CNP Villains

CNP Villainsは「CNP×悪役」がテーマです。4キャラクターいずれもが、黒をベースとしたダークな雰囲気をまとった作品になっています。

他のCNP作品に比べて、悪者感、強者感が溢れるかっこいい作品になっています。

6. CNPT(CryptoNinja Party)

最後に紹介するのはCNPTです。

CMPTはただのNFTコレクションではありません。なんと、ブロックチェーンゲームとしてリリースされることが決定しています。

つまり、CNPTのNFTを購入し、ゲームで遊ぶことで仮想通貨を稼げるPlay to Earnのゲームとして設計されています。制作はHashPalette(ハッシュパレット)という日本企業です。

ゲームをプレイして稼ぐには、ハッシュパレットが運営するNFTマーケットプレイス「PLT Place」でNinjaNFTを買う必要があります。NinjaNFTは7月から販売開始予定です。

関連記事:期待大の「Crypto Ninja Party(CNPT)」 多くの仮想通貨、NFT未経験者が「NFTゲームデビュー」する

まとめ

この記事では、6つのCNP系プロジェクトを紹介しました。

NinjaDAOでは日々新しいプロジェクトが生まれています。次なるCNP系プロジェクトに興味がある方は、ぜひNinjaDAOを訪れてみてください。