近頃NFT業界では次々新たなアートが生まれ、市場の拡大が顕著になっていると感じられます。

そんな中、先日6月28日19時から東京渋谷でNFT ART TOKYOというイベントが開催されました。

当初300人規模を想定して用意されていた会場が2000人規模で盛り上がったということなのでかなり勢いがあります。

今回は、そんなNFT ART TOKYOに関することや、そこから考えられるこれからのNFT市場についての考察をしていきたいと思います。

今後NFTアートに本格的に投資を始めようと検討しているという方や、すでに投資をしており、NFTアートののびしろを知りたいという方、またNFT ART TOKYOに参加はしていないけれどどんなイベントだったのだろうと関心のある方におすすめの記事となっております。

ぜひ最後までお付き合いいただき、ご自身の投資にお役立ていただければと思います。

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NFT ART TOKYOとは

画像元:公式サイトhttps://nftarttokyo.xyz/

画像元:https://trunk-hotel.com/lounge/

NFTの展示はもちろん、DJやライブペインティングといった内容が主で、ステージ上で誰かが話をするといったようなことはなかったようです。

そうした展示等を通じて、集まったNFTファンや投資家が情報交換や交流を楽しむことができるように企画されたイベントです。

人と人とのフラットな交流をもとにしたこのNFT業界らしさが非常に良く反映されているイベントであり、NFTとオフラインという概念が橋渡しされたような新感覚のイベントとも言えます。

メルカリの田面木宏尚氏を中心とした有志によって主催されたイベントです。

どのようなものが展示されていた?

最近流行りのゴブリンのNFTやBAYC、そしておにぎりまんさんの作品など有名なNFT作品が飾られていたようです。

おにぎりまんさんは先ほどのライブペインティングもされたそうで、こちらもかなりの盛り上がりを見せました。

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また、NFTアートを題材としたラグマットなども展示されました。

本来データとしてのNFTアートなわけですが、それがデータとしてではなくこうして現物になると、また新たなNFTの可能性も感じることができますよね。

また村上隆氏をはじめとしたNFTクリエイターがたくさん会場に登場したそうで、このイベントはNFT好き同士の交流の場としても大きな役割を果たしたと言えます。

NFTアート×オフラインはどんな可能性を秘めている?

通常データとして存在しているNFTアートと、画面上に存在するNFTアートクリエイターが交わるその現場は、たくさんの可能性を秘めています。

まず、その場でNFTアートを通じて人と人とが関わることで、NFTアートを用いた様々なコラボやプロジェクトが企画されることもあります。

そうしたものを通じて、NFTアートが投資のためのものという特質ではなく、アートそのものを楽しみたい人たちや、主体性を持って活動に取り組みたい人たちが増えていくことも予想されます。

NFTというある意味オンラインからはじまった自由な取り組みであるからこそ、自身の感性や主体性を大切にしたプロジェクトを企画しやすく、そういった点で面白みがあるといえるのでしょう。

そしてその面白みというものを再確認できるのがそうしたオフラインの場なのではないでしょうか。

また近頃コロナウイルス等の影響により、人と人との交流が減っていましたが、NFTを通じて、「やはりオフラインで人と話したり何かを共有するのは楽しいことなのだ」と再確認した人も多かったのではないかと思います。

オンライン上で広がりを見せたあくまで個人主義的で自由主義的なこのNFTという取り組みが、そうした人と人との関わりを作っているというのは大変興味深いですよね。

NFTアートには、現代アートそれ自体の価値も人間関係の価値も秘められているのではないかと思わせられます。

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今後もNFTアートは勢いを増すばかり!

NFT ART TOKYOに代表されるように、NFT界隈ではオンラインオフライン問わず、本当に多くの有志によるプロジェクトが開催されています。

NFTアートは勢いを増し、投資としてではなくNFTそれ自体の価値を増してきています。今後も市場として拡大していく一方でしょう。今後のNFTアート界隈に目が離せませんね。

それでは、今回もここまでお付き合いいただきありがとうございました!