本記事の執筆時点で、CNPJ(CryptoNinja Partners Jobs)がリリースされてから約1週間が経ちました。

リリース当日は大いに盛り上がり、ミント価格0.001ETHに対して二次流通のフロア価格は一時0.4ETH(400倍)を付けました

わたしも当日に運良くミントでき、含み益の状態ですが現時点でも150倍の利益が出ています。

これからNFTを買おうかなと考えている初心者の方がこの話を聞くと、「値上がりしそうなNFTを買いたいけど、どうやったらそういう作品に出会えるのか、まったく見当もつかないよ」という人も多いでしょう。

「これから価格が上がりそう」

「知名度が高まって人気が出そう」

こういったNFTを見つけるためには、どのようなスタンスでNFTと向き合っていけばよいのでしょうか。

この記事ではこれから初めてNFTを買おうと考えている方に向けて、CNPJを例に、「良いNFTを見つけるために必要なこと」「起こすべき具体的なアクション」について解説します

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OpenSeaを眺めていても良いNFTには出会えない

ただopenseaを眺める

「NFTを買うなら世界最大のNFTマーケットプレイスであるOpenSeaで!」というところまでは知っている人もいるかもしれません。

しかし、いざOpenSeaのサイトを開いてみると数限りないNFT作品が並んでいます。

「よくわからないけど、とりあえずどんな作品があるか見てみるか」

そう考えて闇雲にOpenSeaを眺めた経験がある人もいるかもしれませんわたしも初めてNFTを買ったときはそのような感じでした

しかし、これでは良いNFT(ここでは「良い=価格が上がりそう、人気が出そう」という意味です)に出会える確率は低いままです。

では、どのようなことを心がければ良いNFTに出会えるのでしょうか。

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NFTは「常に最新の情報を探す」のが大切

常に最新の情報を得よう

良いNFTを探すには情報収集が命です。ですが、NFTに関する情報を集める際にはコツがあります。それは「常に」「最新の」情報を追いかける必要があるということです。

NFTは異常なまでに動きが速い世界です。昨日知った情報が、次の日には役に立たなくなっていることもあります。

CNPJを例に見てみましょう。CNPJのリリース自体は、2022年5月の時点で公表されていました。販売の日時や方式など、CNPJを買うために知っておくべき情報はほぼ全て公開されました。

ですので、この時点でひとしきり情報を収集した人は、「あとは7月の販売当日を待つだけか」という状態になったわけです。

ところが、CNPJリリースの10日ほど前に事件が起こります。

国内のNFTプロジェクト「NEN」がbotによる大量の不正ミント攻撃を受け、botにNFTを根こそぎ持っていかれるということがありました。

これを受けてCNPJも急遽、販売の方式を変更。

当初はホワイトリスト(NFTの優先購入権)を用意しない予定だったのですが、bot対策のためにホワイトリストを配布することになり、結果的にすべてプレセールで完売しました。

つまり、CNPJを購入できるか否かに直結する最も重要な変更が、販売のわずか10日程度前に公表されたことになります。

このようにNFTの世界では、いつどんな情報が出てくるかわかりません。

「常に」情報を集めること、「最新の」情報を集めること、この2点を怠れば、その分だけつかめるチャンスは減ってしまいます

CNPJの情報を得る4つのお勧め方法

しかし、これから初めてNFTを買ってみようと考えている人は「どこでそんな情報を得られるのかわからないよ」という人も多いでしょう。

NFTに関する情報を得られる手段は多岐に渡ります。

そこでここからはCNPJを例に、具体的にどのような方法や媒体で情報を得るのがよいか説明していきます。

1. Twitter

ツイッターで情報をチェック

まずはTwitterです。

Twitterは速報性の高さに加えて、CNPJに関わっている多くの人が気軽に発信をしているので、目に入ってくる情報の量が格段に増えます。

CNPJに関わるアカウント(CNPJが生まれたコミュニティであるNinjaDAOや、マーケティング担当のイケハヤさん、CNPJの生みの親であるうじゅうなさんなど)をひとしきりフォローしておけば、案外何もしなくても情報は入ってきます。

加えてTwitterにはコミュニティ機能があります。

NinjaDAOも「NinjaDAO 別館」というコミュニティがあるので、こちらも参加しておけば自然と情報は入ってくるはずです。

さらに、最新の情報はTwitterスペース(音声のライブ配信)で急遽公表されることもあります。もしライブで聞けなかった場合は、アーカイブをチェックするようにしましょう。

2. Discord

ninjia dao

画像元:NinjaDAOのDiscord https://discord.com/invite/GDNcENCrpt

最も正確な情報を、最も速く知りたいならばDiscordのコミュニティへの参加は必須です。

Discordとは、簡単にいえばチャットツールです。

NinjaDAOに限らず、NFTのプロジェクトはDiscordを使ってコミュニティを作り、その中で日々やり取りがなされています

CNPJについても、Discordに入ればCNPJの制作に関わっている人たちのやりとりを直接見ることができます(一部の情報は特定の人しか閲覧できないようになってはいます)。

Twitterは気軽に使える反面、誤った情報が拡散されてしまう場合があります。

その点、DiscordのコミュニティはNFTプロジェクトを作っている人たちも参加している場ですから、情報の正確性は信頼できます(時折紛れ込む詐欺師には注意が必要ですが)。

3. ブログ

ブログを読む女性

TwitterやDiscordは、速報性はありますが「わかりやすくまとまった情報」とは言い難い部分があります。

そこで、プロジェクト関係者が書いたブログも参考にした方がより効率よく情報を収集できます

CNPJの場合、Discordで議論された内容やTwitterで速報的に出された情報を、マーケティング担当であるイケハヤさんがブログ(note)にわかりやすくまとめていました。

https://note.com/ihayato/

関係者のブログをチェックしておけば、情報の抜け漏れや認識のずれも減り、より正確な情報を収集できるはずです。

4. 音声メディア(voicy)

画像元:voicy https://voicy.jp/

これまでに紹介した方法はすべて文字情報でした。しかし、NFT関係の情報は音声メディアでも相当な量が発信されています。

音声メディアは習慣化がしやすい媒体です。毎日の通勤や通学時間をつかって、継続的に情報を収集することができます

まずは音声で情報をとにかく仕入れて、後から正確な情報を文字媒体でチェックすることにより、入手できる情報の量と質は格段にアップします。

オススメのメディアはvoicyです。

CNPJに関してはNinjaDAOの公式チャンネル、イケハヤさんのチャンネルをフォローしておけば、ほとんどの情報は入ってきます。

NinjaDAOの公式チャンネル https://voicy.jp/channel/3024

イケハヤさんのチャンネル https://voicy.jp/channel/585

NFT全般に関して情報を集めたければ、かねりんさんパジさんimotoさんNFT Marketing Orchestraなどのチャンネルをフォローしておくとよいでしょう。

情報を得たなら、恐れずに「一歩踏み出すこと」

一歩踏み出そう

情報収集の大切さと具体的な方法について、理解は深まったでしょうか。

しかし、最も重要なのは集めた情報を活かすこと、実際に行動を起こすことです。

CNPJの場合、正しく情報を集めればミント価格は0.001ETH(200円程度)であり、購入しても金銭的なリスクはほぼないことがわかります。

しかし同時に、ホワイトリストがなければ一時販売では購入できないこともわかります。

では次の一手として、初期の二次流通の価格がどれくらいになりそうか調べれば、ウォレットにどれくらいのETHを準備しておけばいいか考えることができます。

あるいは、二次流通価格が最初から高くなりそうであれば、今回は購入を見送るという判断もできます。

せっかく情報を得たならば、それを活かして自分がどう行動するかを考えて、実際に行動してみる。これを繰り返していけば、「良いNFT」に出会える確率はきっと高まるはずです。