ついにSTEPNに第3のレルムが導入されるというニュースが出まして、それがBAYCとのコラボなのではないかと業界では話題の的ですね。

STEPN運営も公式TwitterにてBAYCとのコラボを仄めかすような画像や、イーサリアムのロゴをちらつかせた画像を貼るなどといった匂わせをおこなっています。

そして、STEPNにBAYCが登場するかもしれないという噂が出てきただけで、暗号資産界隈では非常な盛り上がりが出てきており、そのおかげでGSTの価格が一時的に高騰するなどといったことも巻き起こりました。

さてこのBAYCですが、どうしてそれがこんなにも話題を呼ぶのでしょうか。

「なんだか、NFTアートの顔のような存在である気がする」という印象や「有名だよね」といった印象を持っているかたは多いと思います。

しかし、実際どのようにすごいのかといったことに関しては、意外と理解が追いついていない方々もいらっしゃると思います。

しかしBAYCがどんなものでどのようにすごいのか、なんて今更聞けない!と思う方々も多いでしょう。

そこで今回は、BAYCがどのようなNFTアートであるのかということについて言及していきたいと思います。

STEPNに関連してBAYCの登場疑惑だけでここまで盛り上がるこの現象はどんなものなのかといった疑問を持っている方はもちろん、NFT業界にこれから足を踏み入れたい方にもお役に立てるような記事となっています

ぜひ最後までお付き合いいただき、BAYCの凄さを理解していただければと思います!

  • そもそも、どうして歩いて稼げるの?
  • それって、あやしくない?


初心者
むけ

STEPNってなに?
始め方を丁寧に解説

リンク先:https://nftimes.jp/2022/08/whats-stepn/

BAYCとは

画像元:BAYC公式サイト

BAYCとは、正式名称であるBored Ape Yacht Club(ボアード・エイプ・ヨット・クラブ)の略で、エイプ、つまり猿人間をモチーフとしたNFTアートコレクションのことです。

イーサリアムチェーンで展開されています。初めは0.08ETHほどでの購入が可能でありましたが、現在は安くておよそ50ETHほどの代物となっています。(現レートで約750万)

プロバスケ選手のステフィン・カリー氏などが購入したことなどから価格が一気に上がり、今やNFTアート界隈では持っていることがステータスになるようなものにもなりました。

はじめはクリプト・パンクスの関係者も含めた4人で始められたプロジェクトであったそうで、猿人間、というものには「皆猿のようになって人生を楽しもう」というような明るいコンセプトがあるようです。

関連記事:OpenSeaやtwitterで高額なサルを見かけるけど、あれは何なの? 「BAYC」と「MAYC」の違いを簡単に説明

どうしてこんなにも話題になるの?

先程プロバスケ選手のステフィン・カリー氏の名前を出しましたが、この方のような著名人が多くこのNFTアートを持っているということが由来としてあります。

チャットツールアプリDiscordにはこのBAYCのNFTアートを保持する人だけが入れるグループチャットがあり、そこには著名人が多く参加しているということです。

グループチャットにはBAYCを購入できるような著名人や大金持ちといった、まさに限られた人々しか参加しておらず、それそのものもステータスを高めている要因と言えるわけですね。

そのためか、BAYC保有者の意識は極めて高く、積極的なコミュニティーへの参加なども行われており、もはや普通の投資家やNFTアートファンでは手の届かない存在になっているということです。

しかし、このBAYCを制作するYuga Labs氏としては、誰でも手に取りやすい流動性の高いコンテンツの作成を目指していたそうです。

ですのでBAKCといった、猿人間のペットの子犬のイラストなどをはじめとしたさまざまなシリーズを立ち上げる想定でいるようです。Yuga Labs氏の今後の活動には期待できそうですね。

関連記事:【STEPN】BAYCとのコラボの目的を徹底解説 なぜ単にイーサリアムではなくBAYCとコラボする必要があったのか?

BAYCはその保持者たちによって高い価値を持っている!

コミュニティ

ここまでで今更聞けないBAYCについて解説をしてきました。

BAYCはその保持者の層の金銭レベルが桁外れであり、それによってイラストの価値も想定以上に上がったコレクションである、ということが言えそうです。

しかしその保持者たちのコミュニティ参加等への熱意はすごいので、今後価値が下がってしまうなどといったことはないでしょう。安定した価値を築き続けるであろうNFTアートですね。

すると今回もしもSTEPNとコラボすることになればSTEPNも盛り上がりを見せ、その衰退も遅らせることができるだろうということが期待できます

この記事がNFTアート界隈に入ろうとしている方や、STEPNを通じてBAYCを知りその価値について関心がある人にとって、お役に立てていれば嬉しく思います。

情報収集をがんばり、お互い知らないことを一つ一つ知りながら大きな儲けを得たりNFTを楽しむことができたら良いですね。それでは、今回もここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。