「暴走東京は買いなのか? それとも、買わずに静観した方が良いのか?」

NFTに投資をしている人で、こんな風に悩んでいる人は多いのではないでしょうか?

そこで今回は、以下2点を解説していきます。

  • そもそも暴走東京とは何か?
  • 暴走東京は買いなのか?

結論から言うと、記事を書いている私は暴走東京は買いではないと判断しました。その理由を、執筆していきます。

なお、私自身はCNPやNeo Samurai MonkieysといったNFTで資産を500%以上増やすことに成功しました。NFT投資家として、記事を書いています。

関連記事:NFTって何ができるの? 具体的な使いみち(アート・投資・ゲーム)を初級者向け、中上級者向けに分けて徹底解説します。

そもそも暴走東京とは何か?

出典:暴走東京公式サイト https://www.bosotokyo.com/

暴走東京は、名前の通り暴走族をモチーフにしたNFTコレクションです。「日本のオリジナルブランドを世界で確立する」をビジョンに掲げています。

国内No.1のNFTコレクション・Crypto Ninjya(クリプト忍者)と同じように、NFTやIPは自由に商用利用が可能となっています。

暴走東京プロジェクトが立ち上がったのは6月です。まだ2ヶ月しか経っていないにもかかわらず、多くのフォロワーを獲得しています

Twitter4万3,800人
Discord2万5,000人

関連記事:【解説】BOSO TOKYO(暴走東京)はオワコンか!? プロジェクト特徴と今後について

暴走東京が話題になっている理由

暴走東京が多くのフォロワーを獲得して話題になっている理由は、以下2つにあります。

  1. 有名イラストレーターがデザインを担当
  2. 豪華なマーケティング施策

1. 有名イラストレーターがデザインを担当

出典:天神英貴氏ツイッター https://twitter.com/TENJIN_hidetaka

暴走東京のリードデザイナーは、イラストレーターの天神英貴氏です。

過去に関わっているイラストは、次の通りです。

  • ガンダム
  • エヴァンゲリオン
  • 聖闘士星矢
  • スターウォーズ

有名イラストレーターがNFTをデザインすることで、暴走東京の信頼度は高まりました。

2. 豪華なマーケティング施策

暴走東京は、マーケティングに資金をつぎ込んで力を入れています。

具体的には、

  • NFTのローンチパーティー
  • 渋谷スクランブル交差点の電光掲示板にPVを放送
  • 取引所(Bybit・MEXC・Gate.io)とのタイアップ
  • 継続的なPVの作成
  • YouTuberを使ったインフルエンサーマーケティング

上記のマーケティングを行っています。

今までのNFTコレクションが行っていない広告方法を次々と打ち出しています。インパクトのある施策で他のプロジェクトと差別化を図りました。

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暴走東京は買いなのか?

買いではない

結論から言うと、暴走東京は買いではないと思っています。

理由は、以下3つ。

1. ミント割れの可能性が高い

2. NFT全体の取引量が急激に減っている

3. 運営への不信感あり

1つずつ解説していきます。

なお、あくまでも本記事の内容は筆者の意見であり、NFA(ノット・フィナンシャル・アドバイス)です。

ご自身のNFTを買う目的や予算によって買うか買わないかの戦略は変わるはず。

投資判断はDYORでお願い致します。

1. ミント割れの可能性が高い

ミント割れしそう

ミント割れとは、セール価格よりも二次流通でのフロアプライスが安くなってしまうことです。ミント割れを起こすとNFT投資家から「失敗」の烙印を押されます

暴走東京は、セール価格が0.4ETH(約9万円)で販売されます。

ミント割れをしないために、0.4ETHのフロアプライスを維持し続けなければいけません。

NFTの発行枚数などの要因でフロアプライスは変わりますが、0.4ETHを維持するのは簡単ではありません

関連記事:人気NFTプロジェクトのミントを成功させる3つの必須ツール(ホワイトリスト、twitterスペース、discord) 早押し合戦で優先的にミントするテクニックも実体験で紹介

2. NFT全体の取引量が急激に減っている

フロアプライスを上げづらい要因としては、NFT全体の取引ボリュームが減っていることも挙げられます。以下、Open Sea の月別の取引量です。

1月約58億ドル
5月約31億ドル
6月約8億ドル
7月約5億ドル

暴走東京チームは、AMA(質疑応答)で「価格が高い理由は、海外投資家からの資金流入を見込んでいるから」と説明していました。

しかし、海外のNFT市場は冷え込んでおり、資金の流入は期待できません。また、「本当に海外勢にリーチしているのか?」という意見もSNS上で議論されています

3. 運営への不信感あり

暴走東京プロジェクトチームへの違和感を感じます。

具体例としては、

  • 誰から投資を受けているのかわからない
  • 運営チームが全員公開されていない
  • 広告費をかけすぎてセール価格が高くなっている

などが挙げられます。

明らかに「お金のかかったプロジェクト」なのに、運営企業や投資家が発表されていません

また、本当は運営メンバーにもかかわらず、運営とは公表せずに「暴走東京を推している」インフルエンサーがいると噂されています

透明性が低く、運営への信頼度が高くないのが暴走東京を買いではないと判断した1つの理由です。

まとめ 短期トレーダーでなければ静観が正解

今回は、暴走東京は買いなのか?について解説しました。本記事では、以下3つの「買いではない」理由を解説しました。

  • ミント割れの可能性が高い
  • NFT全体の取引量が急激に減っている
  • 運営への不信感あり

価格が高いので、予算が少ない方やNFT短期トレードに慣れてない方は「静観した方が良い」と判断しています。

最近では、0.001ETHとほぼフリーミントに近い価格でリリースされる国産ジェネラティブNFTが増えてきました。

そのような市況のなかで、初心者はあえてリスクの高いNFTコレクションに手を出すべきではないでしょう。

繰り返しになりますが、本記事はNFA(ノット・フィナンシャル・アドバイス)です。

ご自身のNFTを買う目的や予算によって買うか買わないかの戦略は変わると思いますので、投資判断はDYORでお願い致します。

暴走東京公式サイト https://www.bosotokyo.com/

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