CryptoNinja NFTアニメ化

出典:https://cryptoanimelabs.xyz/

2022年11月5日(土)、CryptoNinjaのアニメ化にむけたクラウドファンディングが行われ、1万点のNFTが約1分間で完売し、調達額2,000万円という大成功を収めました。

翌週、11月12日(土)に1万点が追加販売されるも数秒で完売し、合計3,500万円のアニメ制作資金が集まりました

この実績はクラウドファンディングにおいて革命的なできごとで、潮目が変わりつつある日本のNFT市場にとっても、より流れを加速するイベントとなりました。

そんな今、話題沸騰中の「CryptoNinja NFT」のアニメ化クラウドファンディングについて、

・アニメ化の詳細

・新たな形のクラウドファンディング

・今後の動き

の3つを解説していきます。

クラウドファンディング用のNFTは一時的に売り切れ状態にありますが、11/20(日)までは次回分の事前申し込みも行われており、希望する人はまだ購入のチャンスがあります。

ぜひ本記事でCryptoNinja NFTアニメ化について全体像を把握し、クラウドファンディング参加のメリットや今後の展望についてチェックしましょう。

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アニメの詳細

CryptoNinjaアニメの詳細

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000047183.html

今回のクラウドファンディングの目的は、CryptoNinja NFT初となるアニメ制作の資金集めとなっています。

アニメのタイトルは「CryptoNinja 咲耶」です。

CryptoNinja NFTに登場する女の子の忍者「咲耶」が主人公の物語となっています。

3分前後のショートアニメが12本、制作される予定です。

『CryptoNinja -咲耶-』 公式PV

アニメーション制作は、興業収入15億円のヒット作「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」を手掛けた、スタジオ・ファンワークス社が担当します。

CryptoNinja NFTのファウンダー、イケハヤ氏はCryptoNinja NFTをリリースした当初からアニメ化を「重要なプロジェクト」と位置付け、数千万円の予算をもって、計画を進めてきました。

そして今、長い準備期間を経て、ようやく公式PV発表やクラウドファンディング開始など、目に見える形となりつつあります。

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今回のクラウドファンディングの特徴

メンバーパスポートNFT

出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000047183.html

今回のクラウドファンディングの大きな特徴として、

1. NFTを使った資金集め

2. SBTとの連動

3. ユーティリティ付き

が挙げられます。

順番に解説します。

1. NFTで資金を集めるという試み

今回のアニメ化では、日本ではまだまだ前例が少ないNFTを用いたクラウドファンディングに挑戦し、制作資金を集めます。

一般的なクラウドファンディングだと、資金を集めたい人や企業は、

・プラットフォームへの登録

・企画の審査

・手数料の支払い

・支援リターンの管理

など、手間やデメリットが多くあり、なにより、集まった支援金の一部も手数料として取られてしまうという仕組みとなっていました。

しかし、NFTの販売によって資金が集められれば、即金性も高く、手数料の支払いが安く抑えられます

応援した側も、応援した事実がNFTという形でブロックチェーン上に残り続け、コミュニティでロールが付いたり、限定チャットルームに入れたり、今後ホワイトリストなどの特典が得られたりと、さまざまな特典が受けられます

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2. SBTとの連携

今回のアニメ化クラウドファンディングは2種類のNFTが使われています。

・1枚0.008ETH(複数購入可能)、手裏剣デザインのNFT

・1枚0.02ETH(1人1枚)、クラウドファンディングの参加証となるパスポートNFT

最も注目すべきポイントは、パスポートNFTがSBT(ソウルバウンドトークン)と呼ばれる特殊なNFTである点です。

SBTは、一度手に入れると他の仮想通貨ウォレットに売買不可・移転ができないNFTです。

そのため、「クラウドファンディングに参加した」という事実がウォレット内にNFTとして残り続けます。

さらに、ステーキングという技術を使うことで、持っている手裏剣NFTをパスポートNFTに連動させることができます。

連動させた手裏剣NFTの枚数に応じてパスポートNFTのランクが上がり、見た目が豪華になっていく仕様になっています。

また、パスポートNFTは事前申込制となっており、11/20(日)23:59締め切りで第二期の募集も行われています。

以下はイケハヤ氏のパスポートNFTの2次募集に関するツイートです。

3. ユーティリティがある

手裏剣NFTをステーキングし、パスポートNFTに連動させることで、以下のようにランクが上がり、ユーティリティ(保有特典)を受けられます。

手裏剣NFTの枚数ユーティリティ(特典)パスポートのランク
0~19枚Discordコミュニティ参加権SILVER
20~49枚Discord内の特別チャンネルご招待GOLD
50~99枚CryptoNinjaのアニメ登場キャラクターをモチーフにした ジェネラティブNFTのホワイトリストを優先獲得する権利BLACK
100枚~Coming SoonPLATINUM

なかでも注目なのは、手裏剣NFTを50枚以上購入すると手に入る、今後発売するジェネラティブNFTのホワイトリストです。

CryptoNinja関連のジェネラティブNFTはどれも注目度が高く、2次流通で高く取引されているものがほとんどです。

ホワイトリストをもっていれば、期待値の高いCryptoNinja初のジェネラティブNFTを優先的かつ、初期の販売価格で購入できます。

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今後の動き

ロードマップ

出典:https://cryptoanimelabs.xyz/

イケハヤ氏の発言では、アニメの公開は2023年夏~秋ごろになる見通しだとのことです。

アニメ公開までにも、さまざまな企画・イベントが用意されています。

アニメ化リリースに合わせたジェネラティブNFTの発売

現在、アニメ化に合わせてジェネラティブNFTを発売する計画が進行中です。

アニメの登場キャラクターがモチーフになったNFTで、CryptoNinja NFTのキャラクターを利用したジェネラティブNFTとなっており、大きな注目を集めています。

さらにイケハヤ氏はTwitterスペースやVoicyの投稿で、アニメ連動のジェネラティブNFTは格安路線ではなく、きちんと値段をつけて販売すると発言しています。

現状、詳細は未定となっており、来年のアニメリリース後の販売になる見通しです。

レトロアクティブへの期待

レトロアクティブとは、過去の行動を評価して、後からお礼や報酬を送る文化や考え方のことを言います。

仮想通貨やNFTの世界ではよく使われ、販売初期を支えてくれたユーザーに対して、運営からサプライズ的にトークンや限定NFTが配られることがあります。

イケハヤ氏はこの文化を大事にしており、今回のクラウドファンディングで応援してくれた人には、将来的に何かしらのお礼がしたいと発言しています

次回作の制作

今回のアニメ化では主人公に「咲耶」が選ばれましたが、現在CryptoNinjaNFTには34キャラクターが存在します。

今回のアニメ化が成功を収めれば、他のキャラクターを主人公にした次回作の制作の可能性も十分にあります。

第2シーズン、第3シーズンと続いていけば、一般層にもキャラクターIPとしての魅力が広まり、CryptoNinja NFTがより身近なものとなっていくでしょう。

今回のアニメ化は、CryptoNinja NFTが世界に向けて広く発信される、日本のNFT市場全体が待望する企画です。

ここでNFTに関する注目度が高まれば、日本のNFT界はより一層、盛り上がりを見せます。

多くの期待を背負ったCryptoNinja NFTのアニメ化を楽しみつつ、今後の情報もチェックしていきましょう。

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