・HEXAっていうマーケットプレイスは良いの？
・他のマーケットプレイスとの違いは何？
こんな疑問を解決します！
NFTアートの販売を始めたいけど色んなマーケットがあって迷いますよね。
今回はHEXAというNFTマーケットプレイスについて紹介します！
HEXAの特徴3つ
1.HEXAは日本発のマーケット
HEXAは日本が開発したNFTマーケットプレイスです。
説明や案内が全て日本語だから英語が苦手な方にピッタリ！
2. ツイートをNFTにできる！
HEXAではtwitterのツイートをNFT化して販売することができます。
このツイートNFTは、ツイート元のアカウントが何らかの問題で削除やBANされ、URL検索できなくなったとしても、ブロックチェーン上のデータから確認可能です。
3. 日本円(クレカ)で決済できる
HEXAでは固定価格のNFTをクレジット決済、オークション形式のNFTをイーサリアムで購入することができます。
購入したNFTアートは日本円で転売可能です。
イーサリアムやポリゴン、ガス代に悩むことなくNFTクリエイター、NFTコレクターになれますよ！
登録は簡単、解説します
今回はどのマーケットプレイスで出品しようか迷っているNFTアートクリエイターに向けてHEXAの登録方法を説明します。
まずはNFTアート専用のTwitterアカウントを作りましょう。
NFTアートの宣伝はSNSを使って行う方法が有効なので、この機会にTwitterアカウントの開設を済ませておくことをおすすめします。
次に、HEXAのホームページ（https://hexanft.com/）を開いてください。
トップページに「NFTを発行する、NFTを探す」という選択が表示されます。
NFTクリエイターの方は「NFTを発行する」をクリックしてください。
その後、別のページに飛んで「Twitterアカウントを認証する」ボタンをクリック。無事認証完了できたらHEXAを利用できます！
NFTアートのマーケットプレイスで有名なOpenseaでは、英語を読み進めながらウォレットを接続したり、登録するのが大変でした。
それに比べてHEXAは手順と登録に必要なものがTwitterアカウントだけで済むのでとても簡単です。
ストレスなくNFTアートを始めることができました。
英語が不安ならHEXAから始めよう！
HEXAは国内NFTマーケットプレイスなだけあって、日本人がNFTと関わりやすいサービスになっています。
海外のマーケットと比べると、断然HEXAのほうが素早くNFTの販売に取り掛かることができます。
まずは手軽に始められるHEXAでNFTの出品と購入に慣れて、徐々に利用するマーケットを増やしていくと良いかもしれません。
ぜひHEXAでNFTクリエイター、コレクターデビューしてください！
