こんにちはロックスターです。今日は放置系ゲームMetaKeeperがどれくらい稼げるかをお伝えします!
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MetaKeeperってどんなゲーム?
公式サイト:https://metakeeper.io/
MetaKeeperは2022年5月にリリースされたばかりのブロックチェーンゲームです。ネットワークはBNBチェーンを利用します。
ゲームを開始するために、Keeperというキャラクターをガチャしてゲーム内に放置します。推奨Keeperは15体です。
タバーンというKeeperを休ませる施設も、有料のほうが効率よくKeeperを稼働させることができます。Keeperには、コモン、レア、エピック、レジェンド、ミシックの4種類があります。
基本的にはキャラの性質がゲーム内で支配できるかと言えば、そうでもありません。レアを持っているより、コモンKeeperを15体所有した方が、効率よく稼げます。
2時間に1度は状況を確認する必要がありますが、基本的に放置するだけでゲーム内トークンであるMKPコインは稼げる仕組みとなっています。
MKPコインは6月中旬までは、15円ほどで取り引きされていました。記事掲載時の6月21日には1MKP=5円となっております。(CoinMarketCamp)
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きっかけは知人の紹介
現在最も稼げると言われているMetaKeeperです。自分はSTEPNで稼ぐことしか考えない健康オタクの面もあり、参入するのに躊躇っていました。しかし知人が発した衝撃の一言で考えが変わりました。
「MetaKeeperは、1日1万円は稼げますよ!もうすぐ原資回収できそうです。なんで参入しないのですか?」
この言葉でグラついたのを覚えています。他のブロックチェーンゲームが稼げなくなっている中、日で1万円は美味しいプロジェクトではないか?これはやるべきだ!と思いました。
始め方は、BNBトークンをPancakeSwapでMKPというトークンを手に入れます。そのMKPトークンをMetaKeeper内に送金すればゲームが開始できます。
ほぼほったらかしで、日給1万円なら悪くない金額ですよね。
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暗号資産が大暴落!その後の収益はどうなったか?
私はMetaKeeperを行おうと、別のコインをBNBコインに換金していました。
しかし6月13日にビットコイン、イーサリアムをはじめとした暗号資産全体が下落相場となりました。当然MetaKeeperのトークンであるMKPもです。
MKPトークンは、6月19日現在で6.2円まで下落しました。現在の1日で稼げる額としては、4~5000円ほどになっています。1週間で半値ほどになっているのが現状です。
Keeper1体をガチャするのに500MKP必要ですので、15体揃えると、(1MKP=5円)×500×15=3万7500円。1日4000円稼げれば10日ほどで原資回収できそうです。
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まとめ
MKPトークンが下落したからといって、MetaKeeperがオワコンになったわけではないです。現行価格なら、むしろ安値で参入できるので仕込んでおくことも1つの戦略です。
ただし、暗号資産はボラティリティが広いため、今回のような下落は常に意識すべきです。円またはドルへの交換も常に頭にいれて、ブロックチェーンゲームを楽しんでいきましょう!
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