こんにちは!ロックスターです。今回はMetakeeperという放置ゲームについて解説していきます。

Metakeeperとはどんなゲーム?

ほったらかしで利益を出せるMetakeeper

出典:公式サイト https://metakeeper.io/

Metakeeperは最大15体のキーパーと呼ばれるキャラクターを、ゲーム内のダンジョンに出撃させて敵を倒していく放置ゲームです。

ゲーム内にキーパーをセットすると、オートバトルで敵を撃退してくれます。

参加するプレイヤーは1日に数回はボタンをクリックおよびゲームのチェックをする必要があります。キーパーのHPがなくなったときに、ターバンと呼ばれる休憩所に送る操作が必要だからです。

所有するキーパーや、休ませるためのターバンの種類にもよりますが、4時間に1度程度は操作する必要があります。それでも15分ほどキーパーが戦うのを見て、あとは放置ですので非常に楽ですね!

関連記事:放置系ゲーム「Metakeeper(メタキーパー)」は1日どれくらい稼げるのか? 仮想通貨の暴落前と後を比較

どれくらい稼げるのか?

どのくらい稼げる?

MetakeeperはBSC(バイナンス)チェーンを使用し、ゲーム内でMKPというトークンを獲得していきます。

Pancakeswapでゲーム内でガチャを引くためMKPトークンを最低500は用意する必要がありますMKPトークンは32円ほどです。

キーパーを最大15体揃える必要がありますが、1体でも参入は可能です。初期費用としては、8500円から13万円ほどになります。

キャラクターの強さにもよりますが、一日あたり約800円~13,000円ほどは稼げます。概ねですが、2~3週間ほどで原資回収できる計算です。

最初にガチャを引きますが、85%の確率でコモンが出現してきます。レア1体よりもコモンを複数持っていた方が、ゲームでは優位になりますので、ガチャによる運はあまり影響がなさそうです。

関連記事:放置で稼げる「MetaKeeper(メタキーパー)」 ゲーム概要、必要な予算感とMKPを購入する5つのステップ

ゲームのやり方、攻略方法は?

①MKPトークンを買う

PancakeswapでMKPトークンを購入します。1回500KMPで引けますので、ご自身で必要な金額を用意してください。

②ガチャをひく

ガチャを引きましょう

ゲームトップ画面の「Recruit」を選択し「keeper」の「buy」で引きます。「Partner」は買うと報酬ブーストがかかるペットが買えますが、必要であれば購入する程度で良いです。

関連記事:時間がなくても大丈夫!「放置OKなP2Eゲーム」5選 それぞれのゲーム概要と必要な初期投資費用を一覧にまとめました

③チームを編成する

右上の歯車マークを押して「TEAM」を選択。ガチャを引いた数を把握できたら、「claim」を押す。

④アドベンチャーに入場する 

右のアドベンチャーから入ります

トップ画面から「 adventure」からダンジョンに入場します。現在はアドベンチャーがメインモードになります。

⑤キーパーを出撃させる

戦いの場所はこんな感じ

ダンジョンに入ったら、メニューの「Team」から「Work」を押してキーパーを出撃させます。

関連記事:【盆栽NFTゲーム】木を育てて収入を得る「Spring Game」は放置でどれぐらい稼げる? 初期費用、始め方、遊び方も解説

⑥キーパーを休ませる

ターバンで休ませよう

オートバトルで放置して、キーパーが倒れたら、ユーザーが手動でターバンに送って休ませます。キーパーのHPが回復してきたら、再度「Work」を押して出撃させます。

⑦ゲーム内報酬を受け取る

ゲーム内である程度コインがたまってきたら、報酬を出金できます。ゲーム内通貨であるRMKPをMKPに交換して出金する形になりますが、1500が溜まるまでは出金できないので注意は必要です。手数料が10%かかるので注意が必要です。

関連記事:放置で自動的に稼げる、ボンバーゲーム「MetaBomb」の始め方と稼ぎ方を解説

まだゲームは始まったばかり

Metakeeperは5月5日にゲーム開始したばかりで、じわじわと人気が出てきている状況です。MKPトークンの価格も上昇気味なので、早めに参加して先行者利益を獲得していきましょう!