SNSでも注目度が高くなっている新しいMove to Earn の「Walken」について知りたくないですか?
- Walkenって始めた方がいいの?
- Walkenが他のMove to Earn と何が違うのか教えて欲しい…..
この記事では、こういった悩みを解決していきます。サクッと1〜2分で読める記事です。まずはご一読を!
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Walkenとは?
画像元:Walken公式サイト https://walken.io/
Walken は、たまごっちに影響を受けて開発されたMove to Earn アプリです。STEPNと同じ、ガス代(取引手数料)の安いソラナチェーン上で開発されています。
Walkenのゲーム内通貨・$WLKNは大手暗号資産取引所のBybitで上場が決定しました。
大手の取引所に上場されるということもあり、Walkenの注目度はグイグイと上がっています。Twitterのフォロワー数は16万人。
他のMove to Earn と比べても、注目度の高さがわかります。
Aglet | 5万9,000人 |
Sweatcoin | 6万5,000人 |
Calo | 14万人 |
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Walken の将来性に期待できる3つの理由
結論は、次の3つです。
- 開発チームがヘルスケアアプリの実績を持っている
- 460万ドルの大規模な資金調達
- NFT同士のバトルが面白い(中毒性あり)
1つずつ解説していきます。
1. 開発チームがヘルスケアアプリの実績を持っている
画像元:Walken公式サイト https://walken.io/
Walken のチームメンバーは、顔出しで実名が公開されています。チームは、過去にGetfitというヘルスケアアプリをヒットさせていました。
Getfitは、アプリストアのダウンロード数は5,000万回以上、年間売上は1,000万ドル超えと大成功しています。
2. 460万ドルの大規模な資金調達
Walken は、2022年5月に460万ドルの資金調達をすでに実施しています。投資したのは、以下のVC(ベンチャーキャピタル)です。
- Yield Guild Games(YGG)
- Morning Star
- Shima キャピタル
- Huobi ベンチャーズ
上記の有名VC達が投資をしています。資金調達の額としては、以下の2社と同等の額です。
STEPN | 500万ドル |
RunBlox | 460万ドル |
とはいえ、現在は仮想通貨やアメリカ株の相場が暴落していてVCも投資しづらくなっています。この時期の大規模な資金調達で投資家の期待値の高さがわかります。
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3. NFT同士のバトルが面白い(中毒性あり)
Walken では、NFT同士のバトルがあります。オンラインで対戦できるようになっており、気軽にバトルが可能です。
このバトルはやってみるとわかるのですが、感覚としては「ガチャ」に近い中毒性があると感じました。(個人差はあると思います)
「気軽にできるゲーム性」によって、ユーザーは離れずらくなるはずです。
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最後に:無料でできるのでプレイしてみましょう!
Walken は、無料プレイができるようになっています。また、他のMove to Earn とも併用が可能です。リスクはないので、ぜひ気軽にアプリを始めてみましょう。